千年ロマンおもてなしプラン

宇佐、中津、国東を中心に生産されている“大分味一ねぎ”を知っているだろうか？薬味としてはもちろん、ねぎそのものを味わうのにもぴったりで、ねぎ好きにはたまらない一品だ。大窪さんは大学卒業後、迷い無く家業を継いだそう。「モノを作るという仕事が好きやけんな」と、さわやかな笑顔で話してくれた。ねぎそのもののおいしさを伝えるため、ねぎ焼きを作り始めたのは15年前。宇佐神宮の参道では人気店のひとつとなり、最近ではより地元産にこだわろうと、宇佐産の小麦粉と安心院産の米粉を独自ブレンドして提供している。
「いま一番楽しいのは店に出ることやな。“おいしいよ”って言われるのが、本当にうれしいんよね」と言う。たくさんの人においしいねぎを食べてもらうため、奮闘はまだまだ続く。

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・とっても良かったです。来年も開催を希望します。(30代男性)

・主催されている方が熱心にされていて雰囲気がとても良いものでした。ありがとうございました。(40代男性)

・普段できない体験ができて楽しかったです。満腹、満足♪(30代女性)

・とても楽しかったです。地域おこしにつながるいいイベントだと思います。

・おいしいものを食べ、知らない人とのおしゃべり…目からうろこばかりでとても面白いです。

・ねぎ焼き大変美味しかったです。

・参加人数もちょうどよくて楽しく参加できました。次回は何に参加しようか考えてます。